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太陽からもらうエネルギーでお湯を作り そのお湯を老人施設のお風呂に利用し 重油・灯油・ガス等のエネルギーコストの削減が出来れば、施設経営・事務担当の皆様から喜ばれ、削減金額は、施設で働く職員の皆様へ反映され、入所されている皆様から化石燃料で沸かしたお湯との違いで やわらかいお湯と喜んでもらえる それが会社を作る目的「あなた利益」を明確に出すエネルギー削減会社の設立でした。

再生可能エネルギー設備をただ設置させるのではなく、あくまで相手先にとって「明確なあなた利益」ある提案を進めていきたいと実施しています。

太陽熱温水器

昭和50年代日本全国約30万世帯の屋根の上に太陽熱温水器が上がっていました。それが今は不憫な姿で残っている姿をたまに見ます。一方今でも現役で利用している話も聞きます。水を太陽熱で温めるだけの簡単な仕組みなので、本来壊れにくいものだと思います。メンテナンスの不備と冬場の凍結が原因で故障してしまうことが多かったと思います。

では、メンテナンスを定期的に行い、冬場でも凍結しない仕様にすれば太陽の熱の恩恵を受け続けることが出来ると私たちは考えました。

海外での太陽熱温水器

環境先進国のドイツでは、太陽熱温水器の水を直接温めるのではなく、不凍液を循環ポンプで集熱パネルにまわし熱をもらい、もらった熱を熱交換器経由して、ストレージタンクに温水を貯める仕様を展開するシステムが構築されています。

実はドイツは緯度が高く、稚内よりもっと北のサハリンと同じ緯度で非常に寒い地方です。それゆえ水を利用する温水器は無理で、それ故太陽熱温水器ではなく太陽熱給湯システムと呼ばれています。給湯だけでなく暖房までも太陽熱を利用したシステムが出来ています。

個人住宅のみならず、集合住宅(日本のアパート)や老人施設に多く設置されています。

高い緯度なので、日射量が低い事もあり効率の良い集熱パネルを開発してきました。それが真空管方式の集熱管です。そしてヒートポンプ方式で少しの熱でも熱を確実に作ることが出来る仕様になっています。

中国では

昔の日本同様タンク付き温水器を住宅の屋根の上、マンションの屋上にも個人用の色とりどりのタンク付き温水器が搭載されています。仕組みは水を直接温める方式が主流です。

設置数は世界第1位でシェア60%を超えています。

またドイツからの技術指導で給湯システムを大型施設に利用を展開するようになりました。中国のジンナンで観た温水プールの屋根にシステム化された給湯システムが屋根全体に搭載されている姿には驚きました。大型施設・集合住宅といろいろな施設でシステム化された太陽熱集熱システムが推進されています。日本よりも環境先進国のドイツの影響を強く受けて素早く実践しています。

太陽熱エネルギー推進株式会社STEP

ドイツの太陽熱給湯システムをSTEPのシステム技術で確立し、経済産業省の補助金1/2を利用し、障害者施設・特別養護老人ホームに対して、設置することで削減できる金額を明確に算出した提案を理解してもらい、理事会の承認を受けて、補助金申請~採択~施工業者を入札で決め~施工~完了引渡後4年間削減実績を集計して補助協会へ提出してきました。施設に対しても申請時の数字と実績を比べどうかの審査を受けながら福岡・高知・東京・埼玉・茨城・栃木・福島・宮城そして岩手・青森と多くの施設から採用していただきました。削減効果で大きいところは50%削減少ないところでは20%の削減の実績結果を積み重ねてきました。

凍結しない太陽熱給湯システムの構築

補助金申請が環境省に移行し補助金採用が難しくなった2017年以降からは、それまでの不凍液循環システムをコスト重視した水循環システムに変更してきました。問題は冬場の凍結です。今まで日本の太陽熱利用展開を阻害してきた凍結問題を、弊社技術が見事に解消に成功しました。その結果岩手県内で2ヵ所の老人施設に年間通じて問題なく稼働しています。また、住宅に関してもタンク式温水器を冬場の凍結に問題ない仕様に制御できるようになりこれから徐々に盛岡中心に展開していきたいと考えています。

お客様の喜ぶ姿を見たい一念で凍結に負けない仕様を構築してきました。

太陽光発電と小型風力

FITを利用した太陽光発電所の提案は、投資対効果がはっきり出る事業なので大型物件そして50kW低圧物件と推進し多くの実績を出してきました。

小形風力発電提案は、FIT金額が高いので魅力ある事業でしたが、高さ20mの風況の正しい数値に疑問を強く感じ早めの撤退を決めましたが、それでも多くの時間と経費をかけた実態は失敗の事業でした。

太陽光発電の普及に関して、FITに関係ない太陽光発電を自家消費で老人施設に提案し、理解を得て完全ではありませんが防災型の施設としての太陽熱・太陽光発電をダブル搭載した老人施設も完成しました。

新電力の提案

新電力の提案は、初期費用が必要なく契約先の変更で削減できる仕組みで喜ばれる提案です。現在弊社では、大手新電力会社の5社から見積を提出してもらい お客様から選んでもらう仕組みで提案しております。削減効果で大きいのは20%削減もあり嬉しい声を頂いております。これからは地方の一部エリアで全体の削減を目指す「新電力の提案」も視野にいれて展開を図っていきたいと考えております。

V2Hと中古電動自動車

FITが順次終了時期を迎える10年経過のお客様が出てきました。
発電事業者は、この時期に住宅用蓄電池を進める展開を図っています。価格が下がったと言えまだまだ高い蓄電池です。災害時対応型の全負荷蓄電池は高額な金額です。全負荷型は通常に生活できる状況での蓄電池量がある製品なので、災害時も安心して使用できます。それに対して通常は100Vの内これとこれが使える用の特定負荷蓄電池が一般的です。それゆえ災害時の利用方法には十分注意が必要になります。

国産でパナソニック製 5.6kWh 本体価格 1,823,000円 工事費別 出力2kWh 

シャープ製 8.4kWh 本体価格 2,910,000円 工事費別 出力2kWh

実際の購入時金額はもっと安いと思いますが、出力2kWhでこの金額は使い道も少ないし金額も高い印象がどうしてもぬぐい切れない状況です。

そこで中古のリーフ 約55万 V2Hパワーステーション ニチコンプレミアモデル利用で材料工事一式約135万 中古リーフと合計で 190万~200万円 の提案が一番コストパフォーマンスに長けた仕組みだと思います。

お客様にもメリットが多い組合せで、中古のリーフでも出力6kWh出ます。エコ給湯機以外の家庭電化製品すべてが使え、IHクッキングヒーターも使えます。災害時利用のメリットだけじゃなく、日常生活で利用する電気に関して最良な方法がありますので、詳しい内容は弊社にお問合せくださる様お願いします。

株式会社STEPは、持続可能な地域社会づくりを展開したい考えから、サステナブル社会構築のため再生可能エネルギーを推進することで、地球環境へ貢献する事業展開をしていきます。そして、お客様には「あなた利益」が明確に分かる提案を常に実践し、みんなに喜ばれる事業を推進してまいります。

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TEL.019-613-2233

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