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太陽熱温水器とは

太陽熱温水器とは、太陽光の熱で水を温める装置です。日本では、1970~80年ごろに急速に家庭に普及しました。

重いタンクが屋根の負担になる、寒冷地では凍結の心配があるなどの欠点、強引な訪問販売などで導入する人が減ってしまった経緯がありますが、現在は欠点をカバーしたタイプが比較的安価で販売されています。

STEPの太陽熱温水器なら凍結の心配いらず!

東北のような寒冷地では冬場は凍結してしまうため冬季間は太陽熱温水器を使えない場合が多かったのですが、STEPが取り扱っている太陽熱温水器は寒冷地でも使用ができるシステムのものになります。氷点下まで冷え込む日でも凍結を気にせずお使いいただくことができます。

太陽熱温水器のメリット

家庭におけるエネルギー消費の約30%は「給湯」に使われています。確かに、生活するうえでお湯を全く使わない日はないですよね。

太陽の熱でお湯を温めることで、電気・ガス・灯油などの料金が削減できます。

太陽熱利用は太陽光発電に比べエネルギー変換効率が40~60%と高く、導入コストもはるかに安価です。

また、屋根面全体にパネルを取り付ける太陽光発電とは違い、太陽熱温水器は面積が小さく省スペースなので工事も安易かつ短期で完了でき、構造が単純なのでメンテナンス作業も少なく済みます。

太陽の熱を利用するのでエコロジーで地球環境にも優しいシステムです。

※日本エコルHPより

太陽熱温水器の仕組み

集熱器で集めた太陽熱で不凍液等の熱媒を循環させ、蓄熱槽内の水を温めてお湯にします。
熱を集める集熱器とお湯をためておく蓄熱槽が分かれているので屋根への負担も少なく、太陽光発電パネルとの併設も可能です。

日射の弱い雨や曇りの日などは、タンクのお湯が温水として使用するには温度が低い場合があるため他の補助熱源設備を組合せて加温します。

家庭用の給湯では、集熱面積4~6㎡、貯湯量100~300ℓが平均的です。
エコジョーズやエコキュート等の補助熱源と一体型の機種もあります。

既存のボイラーにも接続出来ますが、最新の太陽熱対応型のボイラーを組み合わせることで効率的にご使用頂けます。

一般家庭用太陽熱温水器(タンク一体型)取扱商品

トルネード

真空管式太陽熱温水器の中でもっとも人気があるタイプ。タンクの中に銅管コイルが入っており、タンク内の沸いたお湯に包まれたコイルに直接水道から水が通り、熱交換されお湯になる仕組みです。他の製品よりたっぷりお湯を使っていただけます(※ 寒冷地では貯湯タンク内の触媒水の代わりに不凍液を入れる場合もあります)。熱交換式なので水が空気に触れません。だから、いつも衛生的。水道直圧型で水圧もしっかりあるのでシャワーの出もよく、既設の給湯器にも接続できる優れものです。

タンク容量
200Lタイプ:272,800円(税別)
240Lタイプ:305,800円(税別)

「トルネード」の利点

  1. 水道直圧型なので、屋根上に上げなくてもシャワーの出もよく電気ポンプは不要です。
  2. タンクのお湯は使用することなくタンク内のコイル式水道管の中を水が通過することにより熱交換をしお湯として利用するので衛生的です。
  3. 既存給湯器に接続可能です。

「トルネード」の仕組み

①三層塗膜真空管が太陽エネルギーを効率良く集熱します。水は直接真空管内で温められ、高温の液体は上方へ流れるという自然対流の原理によりタンク全体に広がります。

②真空管は魔法瓶と同じ原理で保温性に優れ、冬場でも外気温に左右されず吸収した熱を逃がしません。

③間接加熱式はタンク内の温水を使用しません。使用する水はタンク内の熱交換コイルを通過する間に温水になります。約40m長の熱交換コイルはタンク内の水を無駄なく熱交換します。コイルを通過する水は空気に触れる事がないのでとても衛生的です。

④水道直結のため水圧が必要な給湯、シャワーなどに利用することができます。

⑤温水混合器(ミキシングバルブ)を使用することでご自宅の給湯器への接続が可能です。

サンヒート

貯湯タンクと一体型となった集熱パネルと熱伝導の高い真空銅管、ヒートパイプの原理を使った太陽熱温水器。真空管の中に水を通さないタイプで、ヒートパイプ内に入った熱媒液が間接的にタンク内の水を温め、効率的にお湯を沸かします。水道に直結し、水圧で流すタイプなので、本体を地上置きにしてもOK。ポンプも不要で電気代もかかりません。何かのアクシデントで真空管が割れてしまったとしても、水漏れのご心配はほとんどありません。

サンヒートの特長

①高品質のステンレス316Lとウレタンが保温効果を高め、太陽光の弱い冬場でも外気温に左右されません。
②給湯、お風呂などに利用可能。
③構造がシンプルで、ほとんどメンテナンスの必要がありません。

タンク容量
150Lタイプ:294,800円(税別)
200Lタイプ:371,800円(税別)

「サンヒート」の利点

  1. 伝熱効率が非常に高いとされるヒートパイプによる高効率の熱交換で、パワフルにお湯を沸かします。
  2. タンクはSUS316Lを採用し井水にもご使用頂くことができ構造がシンプルで、ほとんどメンテナンスの必要がありません。
  3. ガスや電気など既存の給湯器に接続することが可能です。

「サンヒート」の仕組み

【ヒートパイプについて】

ガラス真空管内部の選択吸収膜が太陽光を吸収し、熱伝導の優れたアルミフィンを通して、真空銅管であるヒートパイプに熱を伝えます。ヒートパイプの中には熱媒液が入っており、液体の自然対流の原理(高温の液体は上方へ流れる)を利用して、貯湯タンク内に突き刺さったヒートパイプの先端部分に熱を集めます。そこから間接的にタンク内の水を温め、効率的にお湯を沸かします。

ヒートパイプの仕様

日本エコル社製の真空管は、コンデンサ部分をニッケルメッキ加工しているのが最大の特長で、錆に強い仕様になっています。

詳しくは→日本エコルHP https://jp-ecol.com/

※上記以外の日本エコル製品もお取り扱いしております。

太陽熱温水器の種類

タンク一体型

自然循環式と呼ばれ、構造的に簡単で価格が安いため最も普及しているのがこのタイプになります。水の入った重いタンクが屋根の負担となる欠点があり、寒冷地では水が凍結するため冬場は使えない場合もあります。

水道直結型

耐圧タンクを備えて水道を直結できるため高低差に関係なく地上に置くことができ、屋根への負担が無く地震対策として利用が増えています。

集熱部には間接伝熱のヒートパイプとその放熱を防ぐ真空管が使われており、自然循環式よりも価格はやや高くなります。水圧は自然循環式よりも高く、熱媒の循環路と水の水路とが分離されているため衛生面での心配がありません。また、熱媒に不凍液を用いているため寒冷地でも凍結の心配が少ないタイプです。

タンク分離型

屋根上の集熱器と、地上の貯湯槽に分離している形式のシステム。ポンプにより集熱器と蓄熱槽の間で水や不凍液を強制循環させます。屋根の負担が自然循環タイプより軽いなどの長所を持ちます。ポンプを運転する電気が必要なこと、価格がやや高くなることが欠点。 大きく分けて、水を循環させるタイプと不凍液を循環させるタイプがあります。

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