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2009年から固定価格買取制度がスタートして2019年で10年目を迎えました。卒FITと呼ばれる言葉を耳にする機会が増え毎年、制度の終了をむかえるご家庭が増えてきます。

今まで売電価格48円・買電価格24円それが、売電価格9円・買電価格24円になります。売る電気より買う電気が高くなります。どうしますか?

卒FIT対策

1. 48円の売電単価から9円(東北電力)でそのまま売電を続ける

2. 現在売電している電力会社を変更して高く買ってくれる先に変更

3. 発電した電気を自家消費で利用し、余った電気を下がった料金で売電

4. 発電した電気を蓄電池に貯めて、電気を上手く使い切る

※ 売電開始から10年が経過して、パワーコンディショナーにそろそろ寿命をむかえます。

太陽光発電パネルはまだ利用できますが、パワコン交換を考えて検討必要です。

 

家庭用蓄電池のメリット

1.太陽光発電で発電した電力を賢く使える

日中電気を多く使用する家庭・夕方から夜にかけて多く使用する家庭とその家族の生活に合わせた使用電力を蓄電池利用することで上手く仕組みを構築でき、電気の自給自足で電気料金の削減効果をもたらすことが出来る。

2.災害時・停電時も利用できて安心

近年日本各地で予測を超える自然災害が発生しています。それに伴い防災意識が高まり、蓄電池を備える意味も深くなってきました。もしもの時を考え家族のためにと検討する家庭が増えてきています。

3.パワコン交換時期を迎え一石二鳥と言える設備がある

パワーコンディショナーの交換時期を迎えて、新しいパワコンと蓄電池を購入するよりも、パワコンに蓄電池が搭載された商品を選べば、場所も取らないで一石二鳥でコストも抑えることが出来る。

家庭用蓄電池を知る

蓄電池の容量を理解する。

a) 工事しないで手軽に設置できるポータブルタイプ 2kWh タイプ

b) 小容量で良いから工事が簡単で手頃な蓄電システム 4kWh~6kWhタイプ

c) 大容量で多くの家電が使える安心タイプの蓄電システム 11kWh~16kWh

※ 単機能蓄電システム・ハイブリット蓄電システムがあります。

記載数字は蓄電量で放電する出力とは違います。各社比較が必要。

2kWhなら0.8kWh未満です。4kWhで約1.8kWh未満 8kWhで4kWh未満

※ 4人家族で必要とされる1日の必要電気容量は約10kWhと言われます。

災害時に使えてよかった家電ランキング

1.冷蔵庫

2.テレビ

3.照明

4.パソコン(インターネット)

冷蔵庫の消費電力260W テレビ140W  照明100W

照明と冷蔵庫24時間使用した際に必要な蓄電池容量は 8.6kWh の場合出力8kWh以上の蓄電池が必要と考えなければなりません。

インターネット接続24時間+スマートフォン充電 0.65kWh コンパクトタイプで可能

災害時の必要電力量から判断する考えもありです。

災害時電力システムの復帰迄 1日~3日の電力量が必要

神戸・淡路大震災 約1日80%復旧 6日後全棟復旧

東日本大震災 約3日80%復旧 8日後 復旧不可能エリアを除き復旧

台風15号 19号被害の場合 復旧までの時間が被害場所で相違が大きい

蓄電器容量の決め方

1. 太陽光発電の容量から判断

2. 家族人数から災害時 最低限必要な電気容量を算出

3. 価格から判断 パワコン+蓄電池

4. 電気料金削減効果を出していきたい

家庭用蓄電池の賢い選び方

各家庭に適した蓄電池を選ぶには、寿命だけでなく放電深度や蓄電容量、サイズなどもチェックする必要があります。また、電力変換効率も併せて確認しておくと良いでしょう。

まず、「放電深度」とは蓄電池の容量に対する放電量を表す単位、「電力変換効率」は太陽光発電システムで作った直流の電気を交流に変換する際の効率を表す数字を指します。実際に使用できる電気の量は、蓄電池の容量にこの二つをかけたもの。例えば、7kWの蓄電池の放電深度が80%、電力変換効率が95%の場合、実際に使用できる電力は5.32kWです。

では、放電深度が100%に近いものを選べばよりお得なのか? というと、そうではありません。例えば放電深度100%(充電満タン状態)で使用した場合には1,000サイクルしか使用できなかった電池が、50%では4,000回以上まで延びるということもあります。つまり、この数値はどうやって使用すれば蓄電池の寿命を延ばすことができるのかを提示しているということです。

「ギリギリまで放電させてからじゃないと電池の寿命を縮める」という話をよく聞きますが、これはニッケル水素電池に限ったこと。リチウムイオン電池でこれをやると、かえって負担となるケースもあります。例えば、スマートフォンで電池残量が0になってから充電しているのに、電池の持ちがすぐ悪くなってしまうといった経験はありませんか?リチウムイオン電池の場合、1サイクル完了してから充電をするよりも、50%前後でこまめに充電・放電する方が長持ちするため、間違った知識で寿命を縮めないようにしましょう。

もう一つ、チェックしておきたいのはメーカーの保証期間。蓄電池の寿命が15年の場合、その期間中保証されている製品がありがたいですよね。なかには保証が数年しかないところや、有償で期間を延長できるところ、保証期間が短い代わりに定期メンテナンスを行ってくれるところなどもありますので、導入前に確認しておきましょう。

参考金額 家庭用蓄電池 5.6kWh 8.4kWh

製品例 パナソニック LJPB21A / LJB1156(5.6kWh) シャープ JH-WBP67A(8.4kWh)
本体機器価格(税抜) ¥1,823,000 ¥2,910,000
補助金(例 東京都) ¥600,000 ¥600,000
実質負担価格 ¥1,223,000 (機器価格-補助金) ¥2,310,000 (機器価格-補助金)
+工事費・諸経費・消費税 概算 30万~50万

※岩手県での補助金は今現在ありません。

※災害時に活用可能な家庭用蓄電池に補助金があります。

※SII:一般社団法人 環境協創イニシアチブ

※災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金

※TEPCOホームテック(株)のエネカリを利用すれば初期費用0円で導入が可能です

詳しくはお問合せ下さい

蓄電池の開発

現在リチウム電池が主流ですが、ポストリチウム電池を狙う多くの開発が行われています。全個体式電池・次世代リチウム電池・ナトリウム硫黄電池・リチウム硫黄電池・レドックスフロー電池・多価イオン電池・ナトリウムイオン電池・金属空気電池と多くのポストリチウム電池があります。今後の動向次第でまた違った展開があるかもしれません。

また、日本のみならず蓄電池の開発は、世界規模での開発競争が行われていますので、今よりも高品質で価格が安い商品も販売される可能性があります。

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