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V2H(Vehicle to Home)

移動手段の一つとしてガソリンではない環境にやさしいエコな自動車…それが電気自動車 EV です。

環境に良いだけでなく、走る蓄電池として非常にポテンシャルが高いのが、電気自動車なのです。

電気を電気自動車から家庭に 家庭から電気自動車に電気を届ける装置それが V2H なのです。

V2H機器搭載のメリット

V2Hを搭載した場合のメリットを紹介します。

  • 家庭用200Vコンセントに比べ充電時間が短い
  • 電気料金の節約に貢献できる
  • 災害等での停電時にバックアップ用電源として利用
  • 電気自動車の電池容量が家庭用より大きい

V2Hは、一般家庭用での充電時間が早くなり、電気料金の削減に貢献でき、災害時の停電対策になります。

一般家庭用として販売されている蓄電池と電気自動車の蓄電池の容量がどのように違うのかも気になります。

FIT利用の太陽光発電を実施している家庭で、売電期間満了を迎えて、または今後むかえる家庭での対応で、電気自動車の役割はどうなのかも検証していきましょう!

電気自動車のポテンシャルの高さ

電気自動車EVで国内メーカーは、主には三菱自動車と日産自動車があります。

先ずは、日産自動車から調査しましょう。

日産リーフは、販売当初24kWh蓄電池を搭載していました。現在は40kWh 62kWh と蓄電池量が増えて走行距離も増えてきました。 

走行距離を考えた場合、蓄電量が多いと走行距離が延びます。62kWh仕様の電気自動車はWLTCモードで458kmと大幅に走行距離が伸びました。

走る蓄電池として考える電気自動車の場合、車から家へ電気をもらうことを考えれば新車でなくても、バッテリーが利用できる状況の中古自動車

例えば リーフ24kWhで十分な電気量を確保できます。リーフの場合放電出力が6kWhです。一般家庭では十分な電気量です。

そこで、一般家庭用蓄電池との比較をしてみます。

一般家庭用の蓄電池メーカーは、国内・海外様々あります。

容量によって使用できる電力量や使用時間が異なり、予算やライフスタイルに合わせて選ぶ必要があります。家庭用蓄電池の寿命はメーカーで異なり、充放電のサイクルを目安に保証期間も7年から最長15年まであります。

蓄電池に貯められる容量と利用できる容量が違うので注意が必要です。例えば蓄電容量4.1kWhの一般的蓄電池の場合 充電時間約3時間必要で停電時利用できる出力は、100V専用で最大1.5kWhです。

一般家庭用で比較的大きいトップクラスで12kWhタイプがあります。停電時100V・200V両方使える蓄電タイプで出力 約5.9kWhになります。

家庭用12kWhで430W 23時間の放電を確保できる製品もありますが、蓄電容量が増えると金額も高額になってくるので、容量を決める際には、十分注意が必要です。

家庭用蓄電池は、以前よりは金額が下がってきましたが、それでも出力が6kWh以上になると高額な金額になります。kWh単価15万~30万まであります。6kWh 90万~180万 プラス工事費25万~50万 合計200万を超えます。10kWh超えれば300万以上になります。

そして、太陽光発電を行っている場合の機器選定に関しては、併用した場合の容量を考慮し決めないといけません。安易にすすめられるままに機器を選定し失敗したケースも聞きますので、太陽光発電の電力量そしてパワコン能力と取替時期、蓄電池の容量すべてを考えながらの機器選びが必要になります。

停電時に関しても、停電時どれくらいの家電製品を利用したいかで必要蓄電池量を考え、選定しなければなりません。

上記の内容を考えれば、家庭用蓄電池は容量・メーカー選定が難しいといえます。その点自動車用から電気をもらう場合 V2Hから6kWhと決まっているので安心ですね。

また、一家にもう1台ちょい乗り出来る車があると楽しくなります。

太陽光発電搭載の住宅では、昼発電量を電気自動車に充電し、夕方からの電気を電気自動車から電気を供給してもらうシステムにすれば、電気料金が大幅に下げることが可能になります。ゼロエネルギー住宅も可能になります。

走る蓄電池(電気自動車)とV2Hは、これからの電気ライフ及び防災観点からも大きな変化をもたらすことになりそうです。

電気自動車

「三菱SMART V2H」と「ニチコンEVパワーステーション」のEV車の対応車種一覧

電気自動車 どのような車種があるのかなぁ!

EV車種の年式などの諸条件により、家庭内に供給できる蓄電容量の割合など異なりますので、要チェックです。

電気自動車の経済メリット

電気自動車を導入する上での経済メリットは「燃料費の削減」で、燃料費の差分は以下のように算出できます。

上記シミュレーションから、1,000kmの走行で5,000円の経済メリットを享受できます。

年間の走行距離を12,000kmとすると、年間の経済メリットは6万円となります。

5年間で30万円もの経済メリットを得ることができます。
さらに、太陽光発電システムの発電電力で充電すれば電気代は無料になるので、ガソリン代と比較すると1年間で12万円、5年間で60万円の経済メリットを享受できる可能性もあります。

V2H 車から住宅へ電気を送る仕組み

系統連係型

非系統連係型

V2Hのメーカー

三菱 SMART V2H EV用パワーコンディショナー

ニチコンEVパワーステーション

東光高岳 EV用パワーコンディショナー SmanecoV2H

本体価格・工事費につきましてはお問合せ下さい

全負荷での比較した場合

※全負荷と特定負荷が蓄電池にあり、全負荷はエコ給湯器を除く家庭の電気製品すべてが使えること。

家庭用蓄電池と中古EV利用のV2H 比較

家庭用蓄電池 200V対応 エネパワボL 9.8kWh 出力3kWh

材料費 2,850,000円 概算工事費 250,000円
合計 3,100,000円 税別

日産リーフ中古購入 600,000円 走行距離 60000km
ニチコン プレミアムタイプ 200V対応 出力6kWh

V2Hパワーステーション 材工 概算 1,500,000円
合計 2,100,000円 税別

全負荷の場合での比較ですが、電気自動車を利用した場合が金額的には優位になります。ただし、中古のリーフで比較なので、中古自動車の状態で思いのよらない費用が発生、また車検の費用等見ていないので、単純な比較は難しいと思いますが、ひとつの検討方法としてみてもらえばと思います。

リーフの中古車は、弊社が残量バッテリーのチェックし問題ない中古車を選んで見つける協力を致しますので、ご安心してお任せください。

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