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【スタッフブログ】災害が起きた時の為に今できること① 

①家の中の安全対策と事前に確認しておくべきこと

こんにちは!STEPの伊藤と申します(^▽^)/

2024年元日に起こった能登半島地震。
2024年1月1日の午後4時10分、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生。
気象庁は大津波警報を発令し、日本海側の広い範囲に津波が到達しました。
また、強い揺れによる建物の崩壊や土砂崩れ等の被害も大きく、今現在も行方不明の方が多くいらっしゃいます。
お正月で浮ついていた気分が一気に消え失せる衝撃の出来事。
岩手に住む私も2011年の東日本大震災を経験していますが、改めて自然災害の怖さを思い知らされました。

いつ起きるか分からないのが自然災害。夜中だろうが正月だろうがこちらの都合に関係なく急に来るものです。
でも、〇年以内に大きな地震が起こる可能性がある…と言われても正直ピンと来ないですよね。


平成になってからは緊急地震速報が出るようになり、揺れる直前にテレビや携帯電話のアラートが鳴るようにはなりましたが、そのアラートが鳴るのは本当に直前で、何なら鳴った時にはすでに揺れ始めていることもしばしば…

常に自然災害が起きるかもしれないと思いながら生活するのは大いにストレスになりますが、いつ起こるかわからないものに不安を抱え続けるならとにかく事前に出来ることはやっておき、災害対策を万全にしておくことが大事です。備えあれば憂いなし!
もしもの時の為に普段から災害対策をして、いざ災害が起こった時にパニックにならず行動が出来るようにシミュレーションしておきましょう。

まずは家の中の安全対策を!

地震が来た時に家の中にいた場合、一番に気を付けなくてはいけないのが家具の転倒です。倒れた大きな家具の下敷きになってしまうと命を落としたり、大けがをする危険があります。
また、倒れた家具が避難できる通路や出入口を塞いでしまい、外に逃げられなくなる可能性もあります。
大きな地震があった時、家具は必ず倒れるものだと覚えておいてください。

大きなタンスや食器棚などはポール式の突っ張り棒のような器具を天井側につけるのがおすすめです。
また、ガラス戸の食器棚や窓にはガラス飛散防止のフィルムを貼っておくと安心です。

寝室や子供部屋には出来るだけ家具は置かないようにし、家具を置くとしても背の低い家具にしましょう。

窓はカーテンを閉めておくだけでもガラスの飛散を抑えられますが、避難する時に割れたガラスで怪我をしない為にスリッパや避難用に使う運動靴(出来れば軍手と懐中電灯も)をすぐに取り出せる場所に常備しておくのも重要です。

大きな家具の下敷きになったり、倒壊した家の天井や壁に挟まれるなどして自力で身動きが取れなくなった場合はホイッスルが有効です。
大きな声を出せなくても少しの息で高い音が出せるので、家族や救助者に気付いてもらいやすくなります。枕元や寝室の取り出しやすい場所に常備しておくのがおすすめです。

災害時はとにかく怪我をしないこと、速やかに安全な場所に避難することが重要になってきます。
本震で無事だったからと安心して家の中に留まり続けたら余震で家が倒壊したり、土砂崩れにあったり…ということも起こりえるので、大きな地震に遭遇したら一旦家から出て安全を確保した方が賢明です。

もしもの時の為に家族で話し合いを!

そして、家の近くの避難所を知っておくことも重要です。今は近所付き合いも昔のように濃厚ではないご時世なので、地域によってはご近所の方と声を掛け合って避難することが難しいかもしれません。自分で市町村のホームページや広報誌などを見て災害時にどこに避難すれば良いかをきちんと調べておきましょう。

また、家族が仕事や通学などでバラバラに過ごしている時間帯に災害が発生した場合、どのような行動をしたらいいか、連絡手段をどうするか(携帯電話がつながりにくくなる可能性が高いので、災害用伝言ダイヤル等それ以外の方法を相談しておく)を事前に話し合っておく必要があります。
家族が一緒にいない時の被災は不安も大きいですが、パニックにならずに行動できるように色々なケースを想定して普段から家族で災害時の行動について共有できるように話し合っておきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!
次回は「②非常持ち出しバッグに常備すべきもの」についてお話ししたいと思います。
次の更新も見に来ていただけたら嬉しいです(⌒∇⌒)ノ 

ではまた次回お会いしましょう!

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