V2H関係の補助金の申請代行を承っております!
令和5年分
【CEV補助金STEP申請状況】
2023年11月14日時点
【一般申込件数(個人のお客様):38件】
申請完了件数:38件
交付決定:38件
(交付決定率:100%)
V2H工事完了:38件
【法人申し込み件数:2件】
申請完了件数:2件
交付決定:2件
(交付決定率:100%)
V2H工事完了:2件
今年度受付終了
【急速充電器補助金STEP申請状況】
2023年11月14日時点
【法人申し込み件数:1件】
申請完了件数:1件
交付決定:1件
(交付決定率:100%)
今年度受付終了
【DER補助金STEP申請状況】
2023年11月14日時点
【V2H個人申し込み件数:3件】
【蓄電池個人申し込み件数:1件】
申請完了件数:4件
交付決定:4件
(交付決定率:100%)
今年度受付終了
※上記の「交付決定率」は「交付決定通知書」の受取を基に算出しております。
㈱STEPでは、CEV補助金以外の補助金によるV2H設置も行っております!
V2H導入のお申込み受付中!!
<令和4年 CEV補助金STEP申請実績>
【一般申込件数(個人のお客様):44件】
うち交付決定:44件
V2H工事完了:44件
交付決定率:100%!(工事完了:100%!)
【法人申し込み件数:9件】
うち交付決定:9件
交付決定率:100%!(施工完了:100%!)
V2Hに使える補助金は主に4つ。自治体補助金は国補助金(CEV、DER、DP)と併用可能です◎
個人でも、法人でも、使用可能な補助金になります!
- CEV(V2H充放電設備)補助金
- DER(VPP)補助金
- 自治体補助金 → 各自治体による
各補助金で応募期間など条件が異なりますので別途ご相談ください
補助金種類別 V2H補助金額
補助金種類 | 機器代 | 施工費 | 備考 |
CEV補助金 | 販売価格の1/2 (上限 75万円) | 定額、半額よりやや多め 個人宅(上限 40万円) 法人(上限 95万円) | HEMSの有無を問わない。 |
DER補助金 | 購入費の1/2以内 HEMS機器5万円の補助 | 定額、半額よりやや多め 家庭用(上限 40万円) 法人(上限 200万円) | HEMS機器必須、設置者自己負担。 HEMS機器に対して5万円の補助あり。 |
CEV(V2H充放電設備)補助金
車両(電気自動車、PHV)と、V2H充放電設備購入価格に使える補助金!
高額な電気自動車を購入しやすくするための補助金。初めてエコカーを購入するかたにおすすめです。自治体の補助金と併用が可能なので、自治体にも是非お問い合わせください。


参考:2023年6月15日現在の銘柄ごとの補助金交付額
リンク:一般社団法人 次世代自動車センター
①(別表1)銘柄ごとの補助金交付額 車両登録日:R4.11.08~R5.03.31
https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R4ho/R4ho_meigaragotojougen.pdf
②(別表1)銘柄ごとの補助金交付額 車両登録日:R5.04.01以降
https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R4ho/R4ho_meigaragotojougen_2.pdf
補助金を受けるためには、期限までに次世代自動車振興センターに補助金交付申請書を提出することになります。
その後、補助金交付の審査を受けます。審査通過後に銀行口座に補助金が振り込まれます。補助金を受けた場合、自動車・V2Hともに所有期間が定められており、天災等特別な事情を除き、万が一期間内に処分する場合は補助金の一部を返納しなければならないのでご注意ください。
※補助金返納額=売却額×補助金比率(車両購入費に占める補助金の割合)

補助金の手続き代行しております!只今、補助金の申請受付中!
DER(VPP)補助金
太陽光発電を設置していることが必須で、蓄電池や電気自動車(EV)に使える補助金!
大規模電源への依存を分散させることを目的としている、実証事業。
補助金が高額な上に、自治体の補助金と併用が可能!
補助金額
『蓄電池』
・補助金条件額:蓄電池商品・工事代の総額が、1kWhあたり14.1万円以下
(※この価格以下での購入が補助金の条件です。)
・初期実効容量1kWhあたり2.7万円、蓄電池商品工事代の1/3以内支給。
『HEMS(ヘムズ)機器』
・定額5万円
弊社該当商材
- 長州産業蓄電池スマートPVプラス
- 長州産業蓄電池スマートPVマルチ
- ニチコンEVパワーステーション
- ニチコントライブリット
- ネクストエナジー iedenchi
- ネクストエナジー iedenchi-NXプレミアム
- スマートソーラー
スケジュール
- 公募期間:2023年7月下旬ごろ ~ 2023年12月23日12時
- 実証事業の時期:2023年10月頃~2024年1月31日予定(事業期間は1週間程度)
- 実績報告期限:設置後1ヶ月以内(最終締切:2024年2月6日)
ポイント
蓄電池の場合
- 実証事業中(2024年まで)は、HEMS(ヘムス)を24時間インターネットに接続することが必須で、期間中は「蓄電池の設定変更は禁止」されます。
- DER(VPP)構築実証事業に参加すると、2024年までの全ての実証事業に参加する義務があります。
実証事業の内容は、ご自宅の蓄電池が1年間のうち1週間程度、遠隔で下記のように充放電操作されます。
「電力需要が多い時間帯→蓄電池を放電」
「電力需要が少ない時間帯→蓄電池を充電」
V2Hの場合
遠隔操作のみ、制御は行われません。